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私見ではありますが、弱コンパクト性と$\Pi^1_1$-記述不可能性が同値になるというのはとても重要な性質だと思います。というか、普段は弱コンパクト基数と言った場合にはむしろ$\Pi^1_1$-記述不可能基数だというイメージから考えることが多いです。お仕事の方が重要ですし、ひとやすみして充電してきてくださいませ。
記述不可能性に関する直感が今のところ全然ないので、弱コンパクト性との関連等まったく見えないのですが、やはり重要な概念なのですか。そりゃそうですね。でも高階論理の直感が...。そうはいうものの、教科書に書いてあるレヴェルに関して、それなり時間をかければ、ある程度分かるようになると思いますので、少しリフレッシュしてから、そちらの方面に向かいたいと思います。とても面白そうな予感がします。日記の方はややぐちっぽい内容となり、申しわけございませんでした。こういうとき声をかけて頂けるとほんと元気が出ます。ありがとうございます。
私見ではありますが、弱コンパクト性と$\Pi^1_1$-記述不可能性が同値になるというのはとても重要な性質だと思います。というか、普段は弱コンパクト基数と言った場合にはむしろ$\Pi^1_1$-記述不可能基数だというイメージから考えることが多いです。
お仕事の方が重要ですし、ひとやすみして充電してきてくださいませ。
記述不可能性に関する直感が今のところ全然ないので、弱コンパクト性との関連等まったく見えないのですが、やはり重要な概念なのですか。そりゃそうですね。でも高階論理の直感が...。
そうはいうものの、教科書に書いてあるレヴェルに関して、それなり時間をかければ、ある程度分かるようになると思いますので、少しリフレッシュしてから、そちらの方面に向かいたいと思います。とても面白そうな予感がします。
日記の方はややぐちっぽい内容となり、申しわけございませんでした。こういうとき声をかけて頂けるとほんと元気が出ます。ありがとうございます。