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鏡の国の王さまに申し上げます。松山市一番町の愛媛県庁の近く、新聞社支社や弁護士会の建物が軒を連ねるあたりに、カフェ・ド・カーディナルなる喫茶店があります。そのあたりに可測石とか超強い石とか超こじんまりとまとまった石とかが見つかるかもしれません。ただ、二三度立ち寄ってみた限りでは、渋好みの店で萌えなお姫様はいらっしゃいませんでしたが。
あ、ほんとに「カフェ・ド・カーディナル」というお店があるとは。行きたいです。それはそうと萌えなお姫さまを見つけるためには、巨大石から作られた、清楚、清純、萌え萌えウルトラパワーに対し、V帝国秘伝の「崩壊の儀式」もしくは「圧縮の儀式」を行う必要があります。すると萌え萌えウルトラパワー炸裂の臨界点がはっきりするとともに、その近くに萌え萌え美少女姫さまの姿も見えるようになります。
仙人「ふぉっふぉっふぉ、清楚、清純、萌え萌えウルトラパワー少女じゃと？甘いのう。女はしょせん女じゃ。いかなる少女もいずれ色気ムンムンのおねえさん、厚顔無恥なおばさん、そして天下無敵のババァになることは、数学的に証明済なのじゃ。ところでドクロ石といえばドロンジョの衣装はまだ公開されんのかのう？噂ではこんどぱっつぱつのおねーさんが演じるというので評判になっとるが。まあ、あれは、昔もぱっつぱつの少女じゃったし、きっとおばさんになってもばあさんになってもぱっつぱつなんじゃろうなあ。とはいえ、ぱっつぱつ、キライじゃないぞｗ。ところで何の話じゃったかな？」
この間、久しぶりに松山に行ったので、昔、一番町にあった「タンドール」という名前のインド料理屋を探したがもうなかった。やっぱり永遠に不変な古典論理の世界はホラだと思う。現実は日々変化する線形論理の世界なのだｗ
これ、もちろんシリーズ化するんですよね？ たのしみにしています。
一番町のインド料理店・・・ラルキーじゃだめですか？
いやいや、実は萌え萌えウルトラパワー可測石美少女は二次元属性をもつので永遠に萌えなのです。え、どうして二次元属性かって？ そこのところは V帝国の極秘事項ということで。あと、最初分からなかったのですが、色々調査したところ、深田恭子さんがドロンジョ役の実写版が映画化されるのですか。深田恭子さんのドロンジョ衣装って存外萌えるかも。たのしみたのしみ。ではでは。
萌え巨大石探索シリーズですか。今回の記事は、自分の心の中では「これからもう一度数学の勉強をしますよ」という宣言みたいなものなのですが、アイディアを思いついてから、書き終わるまで丸一日費やしてしまいました。今の知識ではこの程度のお話が限界です。次回のお話のアイディアを考えるためには、さらに萌え属性石に関する概念を色々と吸収する必要がありそうです。もっとも、今までの経験から、今回のようなおばかねたを考えつくときは、頭の調子は良いのです。なのできっと大丈夫です。一年後くらいには次回作を。たぶん。
てなさんくさん、残念ながらラルキーという店は発見できなかったのだが、もしかしたら、タンドールの跡地にできた店かもしれないなあ。かがみさん、そうですフカキョンです。三次元です。ボリュームです。世界には厚みが必要なのですｗ。実写万歳！ｗ
（＞通りすがりさま）ラルキーはタンドールとは別系統の店です。かつて、タンドールという名前の店が複数系列あって、そのうちのひとつは閉店し、他は「スパイス王国」と名を変えて健在です。てなさくは閉店してしまったほうのタンドールがお気に入りだったのです。雀荘やらエステやら入居していた千舟町のビルの４階だか５階だかにあった店なんですけど、それじゃないですか？それで、ラルキーは別系統で、一番町と花園町にあります。
（＞てなさくさま）場所は伊予鉄の大街道の駅の近くで、三越のある通り沿いだったと記憶してます。１９９０年の３月頃なので大昔です。調べてみたら、ラルキーのオーナーの方はその昔、一番町のタンドールで働いていたという記述を見つけました。http://jamfunk.net/~tyousan/1092487583.htmlhttp://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/sikoku/1120739123/
鏡の国の王さまに申し上げます。松山市一番町の愛媛県庁の近く、新聞社支社や弁護士会の建物が軒を連ねるあたりに、カフェ・ド・カーディナルなる喫茶店があります。そのあたりに可測石とか超強い石とか超こじんまりとまとまった石とかが見つかるかもしれません。ただ、二三度立ち寄ってみた限りでは、渋好みの店で萌えなお姫様はいらっしゃいませんでしたが。
あ、ほんとに「カフェ・ド・カーディナル」というお店があるとは。行きたいです。それはそうと萌えなお姫さまを見つけるためには、巨大石から作られた、清楚、清純、萌え萌えウルトラパワーに対し、V帝国秘伝の「崩壊の儀式」もしくは「圧縮の儀式」を行う必要があります。すると萌え萌えウルトラパワー炸裂の臨界点がはっきりするとともに、その近くに萌え萌え美少女姫さまの姿も見えるようになります。
仙人「ふぉっふぉっふぉ、清楚、清純、萌え萌えウルトラパワー少女じゃと？甘いのう。女はしょせん女じゃ。いかなる少女もいずれ色気ムンムンのおねえさん、厚顔無恥なおばさん、そして天下無敵のババァになることは、数学的に証明済なのじゃ。ところでドクロ石といえばドロンジョの衣装はまだ公開されんのかのう？噂ではこんどぱっつぱつのおねーさんが演じるというので評判になっとるが。まあ、あれは、昔もぱっつぱつの少女じゃったし、きっとおばさんになってもばあさんになってもぱっつぱつなんじゃろうなあ。とはいえ、ぱっつぱつ、キライじゃないぞｗ。ところで何の話じゃったかな？」
この間、久しぶりに松山に行ったので、昔、一番町にあった「タンドール」という名前のインド料理屋を探したがもうなかった。やっぱり永遠に不変な古典論理の世界はホラだと思う。現実は日々変化する線形論理の世界なのだｗ
これ、もちろんシリーズ化するんですよね？ たのしみにしています。
一番町のインド料理店・・・ラルキーじゃだめですか？
いやいや、実は萌え萌えウルトラパワー可測石美少女は二次元属性をもつので永遠に萌えなのです。え、どうして二次元属性かって？ そこのところは V帝国の極秘事項ということで。あと、最初分からなかったのですが、色々調査したところ、深田恭子さんがドロンジョ役の実写版が映画化されるのですか。深田恭子さんのドロンジョ衣装って存外萌えるかも。たのしみたのしみ。ではでは。
萌え巨大石探索シリーズですか。今回の記事は、自分の心の中では「これからもう一度数学の勉強をしますよ」という宣言みたいなものなのですが、アイディアを思いついてから、書き終わるまで丸一日費やしてしまいました。今の知識ではこの程度のお話が限界です。次回のお話のアイディアを考えるためには、さらに萌え属性石に関する概念を色々と吸収する必要がありそうです。もっとも、今までの経験から、今回のようなおばかねたを考えつくときは、頭の調子は良いのです。なのできっと大丈夫です。一年後くらいには次回作を。たぶん。
てなさんくさん、残念ながらラルキーという店は発見できなかったのだが、もしかしたら、タンドールの跡地にできた店かもしれないなあ。
かがみさん、そうですフカキョンです。三次元です。ボリュームです。世界には厚みが必要なのですｗ。実写万歳！ｗ
（＞通りすがりさま）ラルキーはタンドールとは別系統の店です。かつて、タンドールという名前の店が複数系列あって、そのうちのひとつは閉店し、他は「スパイス王国」と名を変えて健在です。てなさくは閉店してしまったほうのタンドールがお気に入りだったのです。雀荘やらエステやら入居していた千舟町のビルの４階だか５階だかにあった店なんですけど、それじゃないですか？それで、ラルキーは別系統で、一番町と花園町にあります。
（＞てなさくさま）場所は伊予鉄の大街道の駅の近くで、三越のある通り沿いだったと記憶してます。１９９０年の３月頃なので大昔です。調べてみたら、ラルキーのオーナーの方はその昔、一番町のタンドールで働いていたという記述を見つけました。
http://jamfunk.net/~tyousan/1092487583.html
http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/sikoku/1120739123/