Index / Reload / Edit
mimeTeX で |= を \models の代用にする場合は |\hspace{-5}= と間にマイナス5ピクセルのスペースを入れるとよいようです。サンプル: http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M\,|\hspace{-5}=\,\mathbf{V}=\mathbf{L}[\mu]
すみませんURLエンコードで書き直します。うまくいきますように(ー人ー)http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M%5c%2c|%5chspace%7b-5%7d%3d%5c%2c%5cmathbf%7bV%7d%3d%5cmathbf%7bL%7d%5b%5cmu%5d
しまった一個書き換え漏れが...http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M%5c%2c%7c%5chspace%7b-5%7d%3d%5c%2c%5cmathbf%7bV%7d%3d%5cmathbf%7bL%7d%5b%5cmu%5d
あ、おかげさまでかっこ良くなりました。今回の場合 M|=κ=γ という感じで特にかっこ悪かったので助かります。これから過去の \vdash, \vDash, \Vdash も直してゆきたいと思います。ありがとうございます。
実際、|M| = κ = γと書いてあるのかと思ってしまいました。直してもらえてよかったです。
実は私も |M| = κ = γ に見えたのです。さすがにまずいので M| = (κ = γ) という感じに直そうと思ってて忘れました。結果的には |= のかっこよい書き方を教わり良かったです。
多分間違いはないと思うんですが、$\gamma_0\nin M_0$の証明はもっと簡単になります。$\gamma_0\in M_0\cap\kappa$とすると、$\gamma_0+1\in M_0\cap\kappa$となるので$\gamma_0$の定義に反しますので。つまりは、どのような極限順序数$\alpha$と十分によい部分初等部分構造$M$をとっても$M\cap\alpha$は極限順序数になります。ということで。
あ、ほとんど自明だったのですね。最初の部分の $\gamma$ も不必要で意味不明なので後で訂正しますが、こちらも訂正します。さらにご指摘により (x,2) で $\kappa \in M_\alpha$ の条件も必要なく、(x.3) で $X=\{\kappa, f\}$ とすれば良さそうです。実は $\kappa \notin M_\alpha$ の場合の $\gamma_\alpha$ の挙動が分からず困っていたのですが、やっとすっきりしました。ありがとうございます。
mimeTeX で |= を \models の代用にする場合は |\hspace{-5}= と間にマイナス5ピクセルのスペースを入れるとよいようです。
サンプル: http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M\,|\hspace{-5}=\,\mathbf{V}=\mathbf{L}[\mu]
すみませんURLエンコードで書き直します。うまくいきますように(ー人ー)
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M%5c%2c|%5chspace%7b-5%7d%3d%5c%2c%5cmathbf%7bV%7d%3d%5cmathbf%7bL%7d%5b%5cmu%5d
しまった一個書き換え漏れが...
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/cgi-bin/mimetex-xbm.cgi?M%5c%2c%7c%5chspace%7b-5%7d%3d%5c%2c%5cmathbf%7bV%7d%3d%5cmathbf%7bL%7d%5b%5cmu%5d
あ、おかげさまでかっこ良くなりました。今回の場合 M|=κ=γ という感じで特にかっこ悪かったので助かります。これから過去の \vdash, \vDash, \Vdash も直してゆきたいと思います。ありがとうございます。
実際、|M| = κ = γと書いてあるのかと思ってしまいました。直してもらえてよかったです。
実は私も |M| = κ = γ に見えたのです。さすがにまずいので M| = (κ = γ) という感じに直そうと思ってて忘れました。結果的には |= のかっこよい書き方を教わり良かったです。
多分間違いはないと思うんですが、$\gamma_0\nin M_0$の証明はもっと簡単になります。$\gamma_0\in M_0\cap\kappa$とすると、$\gamma_0+1\in M_0\cap\kappa$となるので$\gamma_0$の定義に反しますので。つまりは、どのような極限順序数$\alpha$と十分によい部分初等部分構造$M$をとっても$M\cap\alpha$は極限順序数になります。
ということで。
あ、ほとんど自明だったのですね。最初の部分の $\gamma$ も不必要で意味不明なので後で訂正しますが、こちらも訂正します。さらにご指摘により (x,2) で $\kappa \in M_\alpha$ の条件も必要なく、(x.3) で $X=\{\kappa, f\}$ とすれば良さそうです。実は $\kappa \notin M_\alpha$ の場合の $\gamma_\alpha$ の挙動が分からず困っていたのですが、やっとすっきりしました。ありがとうございます。