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＞キャタピラは脚の本数が無限になったムカデみたいなもんだから「無限」＝「境界がない」ではないと思うゾ。でも、こんなツッコミをいれても、華麗にスルーされるな。（−。−）←経験者
無限コンパクト空間です。実は現在の生物学には致命的な誤りがあるのです。ヘビの足は存在しないと思われていますが、実は無限の、しかも非可算本数の足がある境界つき多様体もどきであるというのが正解なのです。
名称なのですが、「歩く歩道」ではなく「動く歩道」だと思います。「歩く歩道」だと、歩道に足が生えて自律歩行する「ガラスの巨人」みたいなイメージです。因みに「『ガラスの巨人』が何かを理解できる」という条件を加えると、ほぼ名指しになるのではと思われます(^^；
あ。「動く歩道」って言うのですか。知りませんでした (^^谷山浩子さんの「ガラスの巨人」は連想しました。というかどうすればあんな歌詞を思いつくのだろう。他にもへんてこな歌詞の曲多いですけど。ではでは。
＞キャタピラは脚の本数が無限になったムカデみたいなもんだから
「無限」＝「境界がない」ではないと思うゾ。
でも、こんなツッコミをいれても、華麗にスルーされるな。
（−。−）←経験者
無限コンパクト空間です。実は現在の生物学には致命的な誤りがあるのです。ヘビの足は存在しないと思われていますが、実は無限の、しかも非可算本数の足がある境界つき多様体もどきであるというのが正解なのです。
名称なのですが、「歩く歩道」ではなく「動く歩道」だと思います。「歩く歩道」だと、歩道に足が生えて自律歩行する「ガラスの巨人」みたいなイメージです。
因みに「『ガラスの巨人』が何かを理解できる」という条件を加えると、ほぼ名指しになるのではと思われます(^^；
あ。「動く歩道」って言うのですか。知りませんでした (^^
谷山浩子さんの「ガラスの巨人」は連想しました。というかどうすればあんな歌詞を思いつくのだろう。他にもへんてこな歌詞の曲多いですけど。ではでは。