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お役に立てて光栄です。
アセンブラは楽しいです。
(ytb さん) まだぱらぱら眺めている段階ですがとても面白そうです。今までの集合論の勉強が役立つのかは分かりませんが、なんとか少しでも計算のことについて分かるようになりたいと考えています。
(てんさくさん) 気の利いた 12文字の返信が思いつきません。というかこのコンテキストですと二つ考えなければいけない感じがしますが、さすがに難しかったです。てんさくさんの Free Pascal とアセンブラのお話をとても楽しく読んでいます。アセンブラはもう 15年くらい書いていません。コンパイラのバグとかその他微妙なバグを調査する必要があるのでたまに読むことはあります。Free Pascal は MacBook に入ってはいるのですが、どうも最近仕事以外プログラムを書く気力がおきず Hello world 止まりなのが情けないです。あ、でも、unit, interface, implementation は一発で通しました。UCSD Pascal, MS Pascal, Turbo Pascal, Delphi に散財した PASCAL おたくなのでした。
長らくMacintoshユーザだったのに、結局 680x0 MPU や PowerPC については、何も勉強せずじまいで、アセンブリ言語は 8086 のものしか知りません。いまごろになって保護モードの勉強を始めたわけです。「て日々」のコンピュータ関連の記事は思いつきとハッタリばかりなので、間違っていたら指摘してください。
すみません。上の方でお名前を間違えてしまいました。しかも二ヶ所。実は私も 8086 のリアルモードしか知りません。ARM はちょっとかじったことがあるのですがすっかり忘れています。CR0 と言われても。ああ。情けない。長年やってますがバグの勘どころとか上手なてぬきの方法がよく分かるようになったという感じで、あんまり知識があるわけではないのです。ほとんどの場合、PASCAL 教祖様の「アルゴリズム + データー構造 = プログラム」位の知識で足りちゃうんです。
先日から Pentium をかじっているわけですが、固いうえに電極ピンが刺さって痛いです。
あれ 8086 に「リアルモード」ってありましたっけ? 要は 8086 までしか分からないという情けない状況ということです。8086 にはそれほど魅力を感じませんでしたが 8087 がなんとも魅力的でした。当初は 8087 に関してコンパイラーがサポートしていない場合が多かったので、アセンブラーをたくさん書きました。640x480 でのマンデンブロー集合の表示が、ソフトウエアー浮動小数点演算で 30日かかる見積もりが 8087 を使うと「なんと 8時間でできた」とか。今は一瞬で描画されてしまうのでちょっとつまんないです。ノート PC でゆとりのギガフロップスとは信じられない時代になったものです。
昨日書いた内容に、案の定とっても恥ずかしいマチガイがあったのでいまから修正します。いそいそ
お役に立てて光栄です。
アセンブラは楽しいです。
(ytb さん) まだぱらぱら眺めている段階ですがとても面白そうです。今までの集合論の勉強が役立つのかは分かりませんが、なんとか少しでも計算のことについて分かるようになりたいと考えています。
(てんさくさん) 気の利いた 12文字の返信が思いつきません。というかこのコンテキストですと二つ考えなければいけない感じがしますが、さすがに難しかったです。
てんさくさんの Free Pascal とアセンブラのお話をとても楽しく読んでいます。アセンブラはもう 15年くらい書いていません。コンパイラのバグとかその他微妙なバグを調査する必要があるのでたまに読むことはあります。Free Pascal は MacBook に入ってはいるのですが、どうも最近仕事以外プログラムを書く気力がおきず Hello world 止まりなのが情けないです。あ、でも、unit, interface, implementation は一発で通しました。UCSD Pascal, MS Pascal, Turbo Pascal, Delphi に散財した PASCAL おたくなのでした。
長らくMacintoshユーザだったのに、結局 680x0 MPU や PowerPC については、何も勉強せずじまいで、アセンブリ言語は 8086 のものしか知りません。いまごろになって保護モードの勉強を始めたわけです。「て日々」のコンピュータ関連の記事は思いつきとハッタリばかりなので、間違っていたら指摘してください。
すみません。上の方でお名前を間違えてしまいました。しかも二ヶ所。実は私も 8086 のリアルモードしか知りません。ARM はちょっとかじったことがあるのですがすっかり忘れています。CR0 と言われても。ああ。情けない。長年やってますがバグの勘どころとか上手なてぬきの方法がよく分かるようになったという感じで、あんまり知識があるわけではないのです。ほとんどの場合、PASCAL 教祖様の「アルゴリズム + データー構造 = プログラム」位の知識で足りちゃうんです。
先日から Pentium をかじっているわけですが、固いうえに電極ピンが刺さって痛いです。
あれ 8086 に「リアルモード」ってありましたっけ? 要は 8086 までしか分からないという情けない状況ということです。8086 にはそれほど魅力を感じませんでしたが 8087 がなんとも魅力的でした。当初は 8087 に関してコンパイラーがサポートしていない場合が多かったので、アセンブラーをたくさん書きました。640x480 でのマンデンブロー集合の表示が、ソフトウエアー浮動小数点演算で 30日かかる見積もりが 8087 を使うと「なんと 8時間でできた」とか。今は一瞬で描画されてしまうのでちょっとつまんないです。ノート PC でゆとりのギガフロップスとは信じられない時代になったものです。
昨日書いた内容に、案の定とっても恥ずかしいマチガイがあったのでいまから修正します。いそいそ