英語でよければ、積分論は J. Yeh "Real Analysis -- Theory of Measure and Integration" (2nd Ed.), World Scientific Publ., 2006. ISBN:9812566546 (ペーパーバック版) が「もおええ」っちゅうくらいていねいに詳しく書いています。次のURL http://www.worldscibooks.com/mathematics/6023.html に概要があり、サンプルとして第1章がPDFでダウンロードできます。かがみさんの目的には第2章まで読めばよいかと。
英語でよければ、積分論は J. Yeh "Real Analysis -- Theory of Measure and Integration" (2nd Ed.), World Scientific Publ., 2006. ISBN:9812566546 (ペーパーバック版) が「もおええ」っちゅうくらいていねいに詳しく書いています。次のURL
http://www.worldscibooks.com/mathematics/6023.html
に概要があり、サンプルとして第1章がPDFでダウンロードできます。かがみさんの目的には第2章まで読めばよいかと。
さっそく注文...と言いたいところですが極度の金欠です。7月に入りしばらくすると、よほどのことがなければ「ボ」というものが出るので、その時に購入しようと考えています。本が配送されるまでに1章を読み切れるかどうか正直自信なしです。4章も読めば関数解析の想定していた勉強も出来てしまいそうです。ありがとうございます。
最近、命題論理の充足可能性に凝りだして、SATソルバをいじってます。これ、面白いです。ついでに日本製のソルバがあったら、ってことで名前を考えました。”サッちゃん”(SAT-chan)っていうのはどうでしょうw。
サトシくん (SAT-C-kun) ってのもいいかも
返信が遅くなりすみません。さらに SATソルバって全然イメージがわかないでこちらもすみません。P=NP とかとも関係があるのでしょうか。サッちゃん。たしかに「充足ちゃん」じゃあ変ですからねえ。
SAT-C-chan...全く気の利いた返信思いつきません。ごめんなさい。