Comment on 20091212-1

乙姫様の件、どうも妻ひとりの感想ではないらしく、学芸会で乙姫様役をやりながら「振られた腹いせにあけてはいけない箱を渡すなんてどうもイケスカナイ」と思っていた人が他にもいらっしゃいましたわ。

あ。てなさくさんは学芸会で乙姫様の役をされたことがあるのですか。知りませんでした。それはともかく昨日から「もしもし亀よー亀さんよ〜」のメロディーが頭から離れなくて困っています。違うって。失礼いたしました。

確か幼稚園でやりましたが、てなさくは若布か昆布かなにか、とにかくとてもツマラナイ役だったように思います。しかし、昨年春、幼稚園の保護者劇の「浦島太郎」で、妻がいじめられる亀役をやったのはたいへん当たり役でした。乙姫様がぼったくりバーのママさんみたいで恐ろしかったですが、それはもちろんそういう演出です。

幼稚園や小学校の学芸会って全然覚えていません。よほど関心がなかったのだと思います。いじめられる亀役ですか。ごくん。あ。すみません。娘のピアノの発表会では良く動物の着ぐるみを着て演奏とかしました。そしてキングギドラの着ぐるみを着た先生 (女性) にいじめられるとか。もちろん先生はぼったくりバーのママさんという感じではありません。でもなんとなくいじめられてたような。とても楽しかったです。

ピアノの発表会でキングギドラにいじめられるって．．．曲は伊福部昭の「ゴジラ」か何かだったのかな。それにしても、竜宮城で鯛やヒラメがザ・ピーナッツの「もすらぁ〜やっ、もすらぁ〜♪」にあわせて舞い踊るなんて、なかなか最先端な学芸会ですね。え？ 誰もそんな話はしていない？

すみません上の「通りすがりさん 2009-12-14 12:51:38」は「通りすがり」さんではなく私です。「お名前」を入力し忘れました。ごめんなさいごめんなさい。

ピアノ教室はモカちゃんがおなかの中にいたころからずっとお世話になっています。モカちゃんはその頃から音楽にひたっていたので今でも音楽好きかも知れません。最近ははでな演出はなくなってきたのですが10年くらいまでは色々な趣向のある発表会でした。弾いた曲は赤頭巾チャチャのテーマとか。さすがにショパンを弾くときは着ぐるみではありませんでした。

かがみさんがモカちゃんにメロメロな理由がとうとうわかりました。やはりモカちゃんはかがみさんのおなかの中にいたのですね。

おなかの中にはいませんでしたが、真の由来の話をするととても嫌がります。ところで本日の二女との会話。(二女) 横銀の通帳もってる (横銀は横浜銀行のこと) (私) よこきんに聞こえる。(二女) たまきん。ああ。

よこたま銀行・・・

失礼しました。

たまらんです・・・

失礼しました。